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琵琶湖周航の歌ゆかりヒツジグサ、今年も開花
2018年5月19日
「琵琶湖周航の歌」発祥の地・高島市今津町で、歌とゆかりの深いヒツジグサが、今年も開花し始めた。水をたたえた鉢の中に3〜5センチほどの白い花が可憐(かれん)に咲いている。

 ヒツジグサは多年生の水草。大正期に吉田千秋が作曲した「ひつじぐさ」が周航の歌の原曲となった縁で、地域の象徴として親しまれている。住民グループ「環境を守るいまづの会」が、琵琶湖周航の歌資料館(中沼1丁目)やJR近江今津駅周辺に栽培ポットを置いて世話をしている。

 花は、その名の通り未(ひつじ)の刻(午後2時)に向けて開いていく。まだ数こそ少ないが、青空を映した水面に小さな一輪が浮かび、清楚な存在感を漂わせている。同資料館によると、10月ごろまで楽しめるといい「夏場の最盛期には、1鉢に5、6輪が同時に咲くこともある」と話している。
京都新聞


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